白湯(さゆ)を飲むだけで簡単健康に!デトックスなど白湯の健康効果4つ

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白湯を飲むだけでデトックスなどさまざまな健康効果が得られます。

最近、健康に良いからと白湯(さゆ)を飲む人が増えています。

モデルや女優さんも、健康や美容のために白湯を飲んでいる人が多いんですよ。

白湯とは普通のお湯のことですが、白湯を飲むとどんな健康効果があるのでしょうか?

白湯の健康効果と白湯の健康効果を最大限に引き出す飲み方などをご紹介します。

白湯が健康に良い4つ理由

白湯を飲むことは健康に良いとされています。白湯を飲むと、どんな健康効果があるのでしょうか?

デトックスできる

赤ちゃんのお風呂上りには白湯を飲ませると良いとか、薬は白湯で飲むのが良いとされています。

これは、白湯は内臓に負担をかけないし、水分が吸収されやすいからという理由があるからなんです。

冷えた水を飲むと、内蔵が冷えてしまいますので、内臓に負担を与えますし、水分が十分に吸収されることなく、便と一緒に排泄されることになります。

でも、温かい白湯は内臓に負担をかけることがありませんし、水分を吸収する腸に届くころには体温と同じような温度になりますので、水分を効率よく吸収することができるのです。

水分を体にたっぷり吸収できれば、当然尿量が増えますよね。

尿は体の中の老廃物を体外へ排出してくれますので、尿量が増えれば、それだけデトックスができるというわけです。

老廃物を排出できれば、体の中からきれいになり、体調が良くなって、美容にも良いというメリットがありますね。

冷え性を改善できる

冷え性に悩む女性は多いですよね。

調査によって結果は多少異なりますが、70~80%の女性が冷え性に悩んでいるとされています。

また、最近では男性の冷え性も増えてきているんです。

これは、生活習慣の乱れやストレスで自律神経のバランスが崩れていることが原因と思われます。

冷え性に悩んでいる人は、白湯を飲むことで改善します。

白湯を飲めば体の中から温めることができますので、血流が良くなり、手足の末端までしっかり血液が流れます。

また、内臓を温める事で、内臓が活性化し、熱が産生されますので、体温が上がって冷え性を改善することができるのです。

免疫力がアップする

白湯には免疫力を上げる効果もあります。

白湯を飲むと、腸が温まります。そして、腸には体の免疫細胞の6~7割が存在しているんです。

これだけ多くの免疫細胞が存在している腸を温めると、どうなるでしょうか?

温められると、腸の機能は活性化されます。

そして、腸の機能が活性化されると、免疫細胞も活性化するんです。

免疫細胞が活性化すれば、免疫力がアップするのは当然のことです。

体温が1℃上がると、免疫力は30%もアップするという研究結果もあるんですよ!

つまり、白湯を飲むと風邪やインフルエンザにかかりにくくなり、さらにアトピーや花粉症などのアレルギー症状も改善されるというわけなのです。

肥満解消につながる

白湯を飲むと、肥満解消につながります。

白湯を飲むと体が温められ、体温が上がります。

体温が上がると、細胞が活性化されますので、代謝がアップするんです。

体温が1℃上昇すると、10~12%も代謝がアップします。

代謝がアップするということは、何もしなくてもカロリーを消費しやすくなるということです。

体温を1℃上げて代謝が10%アップすれば、今まで基礎代謝が1,200kcalだった人は、1,320 kcalに上がることになります。

そうすると、120 kcal分が浮くことになりますので、今までと同じ食事量・運動量なのに、1日120 kcal分やせていくことになり、肥満解消につながるのです。

白湯の正しい作り方

白湯が健康に良い理由がわかったところで、次は白湯の正しい作り方を知っておきましょう。

白湯は普通のお湯を飲める温度にまで冷ましたものです。

大体50~60℃程度が目安でしょうか。

でも、50℃に設定した給湯器のお湯を飲めば良いというものではないのです。

もちろん、それでも白湯の健康効果がまったくないというわけではありません。

でも、白湯の効果を最大限に引き出したいなら、作り方にこだわるようにしましょう。

正しい白湯の作り方は、一度しっかりと沸騰させる必要があります。

やかんに水を入れて、火にかけ、沸騰したら弱火にして10分程度グラグラと沸かし続けるようにしましょう。

こうすることで、水の中の不純物を取り除くことができますので、より健康に良い白湯になるのです。

白湯の効果的な飲み方

白湯は1日800~1,000mlを目安に飲むようにしましょう。

健康に良いからといって、2,000mlも3,000mlも飲んでいると、今度はその水分を排出しきれずに、むくみの原因となってしまいます。

また、あまりにたくさんの白湯を飲むと、腸内の吸収すべき栄養分を一緒に洗い流してしまうことがありますので、飲みすぎずに1日800~1,000mlを守るようにしてください。

また、白湯を飲むのは、起床時がおすすめです。

就寝中はコップ1杯分ほどの汗をかいていますし、就寝中は水分を取っていませんので、体の中は脱水状態なのです。

実際に、脳卒中は早朝から午前中までがもっとも発症しやすいというデータがあります。(フラミンガム研究より)

脳卒中は早朝から午前中までがもっとも発症しやすい
(画像:https://www.pref.kagoshima.jp/ae06/kenko-fukushi/kenko-iryo/seikatusyukan/nousotchuu/natuba-dassui.html)

これは就寝中に脱水になることで血液がドロドロになり、血流が悪くなって血栓ができやすくなりますので、それが脳の血管に詰まって脳梗塞を引き起こすことが原因の1つと考えられています。

そのため、朝起きたら、まずは白湯をコップ1~2杯飲むようにしましょう。

白湯は吸収されやすいので、すばやく脱水状態を改善することができるんです。

その後は、朝・昼・夕の食事時や休憩時に少しずつ飲むようにしてください。

1回1回沸騰させて白湯を大変だと思いますので、朝に一度に作って、朝に飲まない分は保温ポットに入れておくと良いでしょう。

白湯にちょっと入れたいもの

白湯をそのまま飲んでもOKなのですが、さらに健康効果を高めるために、白湯にちょっと入れると良いものをご紹介します。

レモン

白湯にレモンの絞り汁を入れると、ビタミンCやクエン酸を摂取することができます。

ビタミンCは抗酸化作用があり、美肌作りには欠かせない栄養素ですし、クエン酸は疲労回復効果があります。

生姜

生姜は体を温める作用がありますので、薄くスライスしたり、すり下ろした生姜を入れて白湯を作ると、白湯の効果をさらに高めることができます。

生姜が体を温める作用があるのは、生姜の「ショウガオール」という成分のおかげなのですが、このショウガオールは生姜を加熱しないと生成されません。

そのため、白湯に生姜を入れる時は、白湯を作る時点で水に生姜を入れて、グツグツ煮立てるようにすると良いでしょう。

ハチミツ

ハチミツには殺菌作用や抗菌作用がありますので、喉が痛いときや咳が止まらない時は、白湯にハチミツを溶かして飲むと良いでしょう。

一緒にレモンや生姜を入れてもOKですよ。

まとめ

冬は体が冷えやすいので白湯の効果が高いのは当然ですが、夏も冷房などで体が冷えやすいので、冬だけではなく1年中白湯を飲むようにすると良いでしょう。

たかが白湯ですが、白湯には驚くほどの健康効果がありますし、ただ白湯を飲むだけの簡単健康法ですから、今日から白湯を飲む生活を始めてみませんか?

看護師もとてもタフな仕事で疲れがたまりやすいです。辞めたい何て思うことも多々ありますが、白湯を飲んだり、様々な方法で健康を維持しつつ頑張っています!辞めたいと思ったらこういうサイトも役に立ちますよね!>ナースレシピ|看護師辞めたい時のやさしい処方箋

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